腹筋女子もやってる!? 『いきなり!ステーキ』で、お肉をお腹いっぱい食べて痩せる「ステーキダイエット」
日本全国、47都道府県どこに行っても店舗があるステーキのファストフード店『いきなり!ステーキ』。あなたは行ったことありますか?
スピーディーな提供で、忙しい人でもササッとおいしいお肉を食べることができる『いきなり!ステーキ』が今、『食べてやせる!強くなる!いきなりステーキ 完全ガイド』の発売にともない、筋トレ女子やダイエット中の人たちの間で「食べるダイエットジム」と話題になっているんです☆
ガイドブック&ダイエットの指南本。『食べてやせる!強くなる!いきなりステーキ 完全ガイド』
簡単・飽きない・痩せられる!? 『いきなり!ステーキ』で「ステーキダイエット」☆
「ステーキダイエット」とは、お米などの糖質を制限し、その代わりにカロリーや脂質を気にせずお肉をお腹いっぱい食べて痩せるというもの。
著者である高橋 ヒサシさんは、多忙と不摂生からメタボとなり心身の調子を崩し倒れたことをきっかけに「ステーキダイエット」を行い、半年で10キロ減&筋力アップしたそう。
でも、ステーキを主食にするって“飽きちゃうかもしれないし、お金もかかりますよね……?” そこで注目したいのが『いきなり!ステーキ』。『いきなり!ステーキ』を最大限に利用すれば、効果的に「ステーキダイエット」を行うことができるんだそう。
ヒレやロース、サーロインなど9種類ある部位の中から、食べたい部位を必要な分だけ、好きな焼き加減でオーダー。またつけ合わせのコーンを、オニオンなど7種類あるトッピングメニューから無料で変更、100円で追加・増量したり。スープやサラダといったサイドメニューも12種類と、必要な栄養素に合わせて食事を簡単にコントロールすることが叶います。ランチセットのライスを抜きにすると100円引きになるなんて裏技も!
さらに、卓上に用意されたオリジナルソースをはじめとする13種類の調味料・ドレッシングを駆使すれば、毎日通っても飽きがこない!!
例えば、“甘口ソースとマスタードでアメリカン風”、“わさびとしょうゆで和風”、“ブラックペッパーと塩”などのアレンジ方です。 何パターンもの“味変”を無料で気軽にトライできるなんてビックリ。
痩せたいけれど、お腹いっぱい食べたい……。細くなりたいけど、弱い体にはなりたくない。そんな人におすすめの「ステーキダイエット」。
肌見せの季節が近づいてきているこの時期からチャレンジしてみては?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
希少ブランド鶏《妻地鶏》を使った、ワンランク上の宮崎料理を食卓に【妻地鶏】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35LYZR+60PSZ6+49HA+5YZ77
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
セカオワDJ LOVE 素顔を初スクープ!ピエロの中はダンプ松本似
セカオワ”の愛称で人気を博している『SEKAI NO OWARI』には、いまだベールに包まれている謎がある。そう、あの“ピエロ”だ。DJ LOVE(29)はその名の通り、バンドのDJを担当。ボーカルのFukase(29)によると「代表的なマスコット」でもあるという。
「今のDJ LOVEは“二代目”です。彼はFukaseの高校時代の同級生で、初代DJ LOVEと3人でバンドを組んでいたこともあります。現在のバンドが結成されてからも、彼はスタッフのような形で関わっていました。しばらくすると初代が脱退することに。そこでFekaseの強い希望を受けて、彼がマスクを引きついたのです」
そんな彼は、これまで一度もその素顔を公の場で見せたことがない。そのためネット上では《DJ LOVE 素顔》と関連ワードがつくほど注目が集まっているのだ。しかし、本誌は音楽関係者に二代目の素顔を取材。さらに、その仮面に隠された姿をキャッチした!
4月中旬の昼前、メンバーが共同生活を送る『セカオワハウス』から男性が出てきた。彼が、DJ LOVEだ。色白で頬がふっくらとしており、素朴な表情。太めの体型で、顔はプロレスラーのダンプ松本(54)に似ている。ヘアスタイルは坊ちゃん刈りのような形で、色は金髪。ピエロのマスクを取っているため誰も気づかないが、それでもサングラスでの“変装”を忘れない。だがスニーカーの靴ひもは解け、後ろに「肉」と書かれたデニムは腰までずり落ちて赤い下着が見えていた。
「彼はいわゆる“おたく”。ギターのNakajin(29)同様ラーメン好き。プロレスやおもちゃ集めが趣味で、部屋はフィギュアや漫画で溢れています。だから女性にはモテず、数年前まで女性経験がなかったと聞いています。でも面白いし、誰にも壁を作らない人懐っこさもある。そんな癒し系キャラなので、みんなから好かれていますよ」
この日、彼が向かったのは、都内にあるスタジオ。二時間半後に出てくると、かたわらにはスタッフと思しき2人の美人女性がいた。彼はさっきまでとは打って変わってサングラスを外し、顔つきもどこかキリリとしているように見える。だが、女性たちはすぐさま挨拶を済ませ駅方面へ。その姿を寂しげに見送ると、彼はひとりセカオワハウスへと帰っていった。